
今回は、ジュエリーブランド「The Laughing Moon」のデザイナー、ジョイ・マスターズさんに突撃インタビューです。
――なぜジュエリー作りを?
10年前、コメディアンを目指してシラキュースから移ってきました。5~6年ほどコメディアンとして活動し、今は企業で人事関係の仕事をしています。会社はミッドタウンで、世界に80拠点を持つ大企業なのですが、オフィスではカタイ服装をしないといけなくて。せめてジュエリーで自分の個性を表現しようと、1年半前から夜や週末に自分のつけたいものを作るようになったんです。作り方は、ビーズショップやSVAのクラスなどで習いました。
――ブランドのコンセプトは?
楽しくて意外性のある、オーガニックなジュエリーです。金属とセラミック、荒削りで硬い素材とソフトで楽しい素材など、相反する要素を組み合わせるのが得意ですね。ちなみに大学は音楽専攻でフレンチホルンを勉強していたので、そこからト音記号をかたどったピアスが生まれました。「Brooklyn Indie Market」での路上販売のほか、オンラインでも売っています。
――ジュエリーの選び方を教えてください。
以前コメディーのクラスを受けて学んだのが、自分の個性を知り、それに沿ってパフォーマンスすることの大事さでした。神経質で挙動不審キャラの人が陽性のキャラを演じて笑わせようとしてもうまくいかないし、逆もそう。ジュエリーの選び方も同じだと思います。パワフルな人はゴールドでゴージャスに見せ、オーガニックな感じの人はそういう石を使う、というように。でも結局は、好きなものを身に着けることですね。
――ジョイさんの美容法を教えてください。
オイリー肌でニキビに悩んでいたので、洗顔料は皮膚科で処方されたもの。あとは保湿もニキビケアもしてくれる「Neutrogena」の「Oil-Free Acne Stress Control 3-in-1 Hydrating Acne Treatment」を使っています。そしてなるべく歩き、水を飲み、糖分を控える。私チョコレートが大好きで、おいしいお店も多いので難しいですが…。
――将来の夢は?
私のジュエリーで、たくさんの人を笑顔に、幸せにしたいですね。いずれは、自分の作品と好きなアートを置くお店を持ちたいです。コメディーショー用に、店内に舞台も作ろうかな!?