ニューヨーク現地発信の総合情報サイト/特集 - eジャピオン

Home
特集
グルメ
トラベル
美容
スクール
リビング
ビジネス
クラシファイド
トップ > 特集
2010/01/29発行 ジャピオン掲載記事
バレンタイン 優雅デート
Arthur Malovさん Arthur Malovさん
デートコーチ・チーム「New York Dating Coach」のシニア・デートコーチ。一対一の対面でのコーチングを重視し、異性への声のかけ方からデートでの会話・振る舞い方指導、イメージコンサルティングなどを男女に対し行う。同チームは2008年と09年、International Dating Coach Associationの「Coaching Team of the Year」に選出された。
New York Dating Coach
36 W. 20th St. (bet. 5th & 6th Aves.)
TEL: 646-239-6037
www.newyorkdatingcoach.com
すべての日本人男子におくる!

V―DAYデートの心構え

バレンタインデーくらいはちょっと奮発して、オペラやバレエを観て、一流レストランで食事して、夜景の見えるバーで1杯…なんて優雅なデートもいいかも。でもつきあい始めの女性、ましてや文化の違うアメリカ人女性なら特に、どうエスコートしていいのか分からない…そんな日本人男子のために、記者H(草食系男子、30代)が立ち上がった。デートコーチのアーサー・マロフさんに、男同士だからこそ聞ける!?ソボクな疑問をぶつける!

記者H(以下[H]) まず一般に、バレンタインデーのデートにあたって注意すべきことは?

アーサーさん(以下[A]) バレンタインは、アメリカ人女性にとってもシリアスなイベント。この先も真剣につき合う気がない相手と、この日にデートしたりしません。まだ1〜2回しかデートしてない浅い関係のうちにこの日に誘うと、断られてしまうリスクがあるので、せめて1カ月以上はつき合ってからの方が確実です。

[H]バレンタインには、どんな花を贈ればよいですか?

[A]長年連れ添ったカップルならいいですが、つき合い始めの段階でバレンタインにバラなどを贈ってしまうと、あまりのベタさにアメリカ人女性でも引いてしまう可能性があるので、避けた方が無難です。「バレンタインに花」は想定内の行動。花を贈るなら、むしろ何でもない普通の日の方がロマンチックですし、もらった女性も感激するでしょう。ちなみにチョコレートは贈っても構いませんが、日本と違って必須アイテムというわけではありません。

[H]では、ゴージャスにリムジンで送り迎えというのは?

[A]絶対にやめてください!! つきあい始めでそこまですると、「どんだけ必死なの?」と彼女が引いて、逆にプレッシャーを感じてしまいます。タクシーで送り迎えする必要もありません。目的地に便利な場所で待ち合わせれば、それで十分です。もちろん、帰り道が同じ方向だったり、どちらかの部屋に寄ったりするなら、タクシーで一緒に帰るのも良いでしょう。そういう意味では、バレンタインデーはつきあい始めの二人の関係を深めるのに、絶好の機会と言えます。

[H]紳士的なマナーやスマートなエスコート、自信ないんですが…。

[A]ドアをホールドするくらいは最低限やるべきですが、それ以外は臨機応変に。レストランなどで帰り際、コートを着せてあげるのも良いですが、人によっては喜ばないこともあるので、無理強いは禁物です。マナーを気にしすぎて固くなるより、自然な振る舞いでリラックスした雰囲気を作り出しましょう。「良い人」であろうとし過ぎると、クールに見えません。

[H]なるほど。気を遣い過ぎるのもかえってかっこ悪いんですね。最後に、女性を感動させる必勝の決めゼリフはありますか?

[A]そんなものはないです!! 逆に、つきあい始めで絶対NGのセリフは、「I love you」。彼女の方が同じ気持ちでなければ重すぎて、下手をすれば関係が終わります。また、仕事の話は厳禁!ロマンチックでないし、自慢話や愚痴になってしまう危険性があるので。政治や宗教などの話も避け、冗談を交えた会話で楽しい夜を演出しましょう。

[H]うーん、イケてる冗談を言うのが一番難しい…でも頑張ります!!
※記載されている情報は変更されている場合があります。
読んだら面白かった読んだら面白くなかった
この記事に関する感想・コメント
今後特集して欲しいテーマや要望
NY 眼科 コンタクトレンズ メガネ Design Award 2010 デザインアワードコンテスト EXCREOS NYで転校を考えている方、必見!
新着記事 rssフィード
最新巻頭特集:
特集
昨年6月25日に急逝した「King of Pop」マイケル・ジャクソン。昨年に引き続き、映画監督のスパイク・リーが主催するマイケルの52歳の誕生日を祝うイベントなど当地での人気はいまだ衰えない。今号では、「彼」に影響を受けた人々の話などを通じて、その業績をたたえる。
今週の最新求人情報 rssフィード