夏バテ防止のスタミナ源と言えば、やっぱり肉。ニューヨークにもすっかり定着した焼き肉チェーン『牛角』のミッドタウン店で、店長の植松錠史さんイチオシのメニューは「特選牛のタタキ・牛角風」。「暑い夏はさっぱりと!」と言う植松さん自らが考案した、大人気のアペタイザーだ。
厳選した特上ブラックアンガス牛のヒレ肉を、さっとあぶって冷製にし、長ネギとダイコンの千切りをたっぷりと添える。ニンニクチップス、おろしニンニク、ブラックペッパーをトッピングし、仕上げはポン酢風味の特製タレ。「タレは、板前をしていた父親秘伝の味。20種類以上もの香味野菜と果物を合わせているんです」。やわらかい赤身肉を、超レアでさっぱりと仕上げたこの一品は、冷酒ともよく合う。
食のトレンドを見据えたメニュー作りに励んでいるという植松さん。メインの焼き肉にも、米国産牛から輸入和牛まで、こだわり抜いた肉を取りそろえている。極上の焼き肉ディナーで、この夏を乗り切ろう。