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28日(金)〜9月12日(土)、第19回ニューヨーク・アジアン映画祭が開催される。今年は新型コロナウイルスの影響により、モバイル・プラットフォームを使用する「スマートシネマ」(smartcinemausa.com)を通じて、バーチャルで実施。
ニューヨーク・アジアン映画祭(NYAFF)とリンカーンセンター映画協会はラインナップ作品を発表した。韓国、中国、台湾、香港、マレーシア、フィリピンなどから51作品を上映(8月11日現在)。日本からは8作品が上映される。
センターピースには、オダギリジョー監督の「ある船頭の話」米国プレミア上映が選ばれた。同作品は、国際審査員によって決定される同映画祭の「Uncaged Award」にノミネートされたコンペティション5作品のうちの一つでもある。撮影監督にクリストファー・ドイル、キャストに柄本明や永瀬正敏、浅野忠信、蒼井優、細野晴臣などに加え、コスチュームデザインに米国アカデミー賞受賞者のワダ・エミ、アルメニアのジャズピアニストのティグラン・ハマシアンなどのスタッフが集結。
日本からは他に、内藤瑛亮(えいすけ)監督の「許された子どもたち」、大友啓史監督の「影裏」、足立紳監督の「喜劇 愛妻物語」、SABU監督の「ダンシング・マリー」や真利子哲也監督の「宮本から君へ」など、新進気鋭のクリエーターからベテランクリエーターまで、多彩なスタイルやテーマを持つ作品がそろう。配信は、作品により米国内またはニューヨーク州内に限定。
同映画祭は2002年に創立。毎年マンハッタンで開催、約50本の選びぬいたアジア映画を上映している。問い合わせは電話かEメールで、詳細はQRコードおよび下記ウェブサイトから。
TEL: 646-694-8862
info@nyaff.org
nyaff.org
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